2013年06月05日
今日もお掃除で香りを楽しみましょう
掃除機で香りを楽しむ方法を昨日お伝えました。
そろそろほかの香りも楽しみたくなりましたか?
訳がわからないけど試してみる段階は、とにかく好きな香りの香油を1本。
それがアロマティラピーを楽しむ第1歩です。
でも楽しくなってきたら、もし好きでない香りにあたってしまっても、
それですべてやめてしまう段階は過ぎていると思います。
香油にはいろいろ得意(?)な効果があります。
身体や心が受け入れられるようになったら、ほかの香油も試してくださいね。
さて、掃除の続編です。
無難な柑橘類の香りや、ミントの香りはどうでしょう。
炭酸水素ナトリウム=通称重曹を一緒に使いましょう。
これは薬品でもあります。
薬品と呼べる成分の純度が限りなく高いものは、薬局・薬店で購入します。
薬として服用できるものとなっています。
飲み過ぎ食べ過ぎの市販の胃薬にはたいてい成分として入っています。
でもお掃除限定で使うならば、雑貨店やスーパーなどでも売っています。
こちらのほうが安価になります。
さて、香油を混ぜる時の濃度を覚えていますか?
1%でしたね。
これだったら素手でもお掃除できて、香油の効果で手もすべすべ。
ゴム手袋などを使って直接さわらないならば、もう少し濃くても大丈夫です。
濃いほど香りは強くなるので、残り香は強くなりますが、
あまり濃いとお掃除中に匂いに負けてしまうこともあるので、ほどほどに。
重曹5gに1滴。
重曹10gなら2滴。
まずは安心な濃度でやってみましょう。
キッチンのシンクを磨くなら、断然柑橘系を選びましょう。
もしお花の香りを選んでシンクのお掃除をしたあとで、
例えばレタスを流しで洗ったら、うっすらお花の香りのサラダができてしまいます。
トイレのお掃除なら、ミントやレモンがいいでしょうか。
この場所はどの香りでも大丈夫でしょうが、
ご家族がいる場合は、無難なミント系でやりましょう。
アロマティラピーがいやになるのは、
お金をたくさん投資しつつ気に入らない香りを選択してしまうこと、
そしてご家族の抵抗にあう場合が多いです。
家族に対抗するには?
それはまた明日
そろそろほかの香りも楽しみたくなりましたか?
訳がわからないけど試してみる段階は、とにかく好きな香りの香油を1本。
それがアロマティラピーを楽しむ第1歩です。
でも楽しくなってきたら、もし好きでない香りにあたってしまっても、
それですべてやめてしまう段階は過ぎていると思います。
香油にはいろいろ得意(?)な効果があります。
身体や心が受け入れられるようになったら、ほかの香油も試してくださいね。
さて、掃除の続編です。
無難な柑橘類の香りや、ミントの香りはどうでしょう。
炭酸水素ナトリウム=通称重曹を一緒に使いましょう。
これは薬品でもあります。
薬品と呼べる成分の純度が限りなく高いものは、薬局・薬店で購入します。
薬として服用できるものとなっています。
飲み過ぎ食べ過ぎの市販の胃薬にはたいてい成分として入っています。
でもお掃除限定で使うならば、雑貨店やスーパーなどでも売っています。
こちらのほうが安価になります。
さて、香油を混ぜる時の濃度を覚えていますか?
1%でしたね。
これだったら素手でもお掃除できて、香油の効果で手もすべすべ。
ゴム手袋などを使って直接さわらないならば、もう少し濃くても大丈夫です。
濃いほど香りは強くなるので、残り香は強くなりますが、
あまり濃いとお掃除中に匂いに負けてしまうこともあるので、ほどほどに。
重曹5gに1滴。
重曹10gなら2滴。
まずは安心な濃度でやってみましょう。
キッチンのシンクを磨くなら、断然柑橘系を選びましょう。
もしお花の香りを選んでシンクのお掃除をしたあとで、
例えばレタスを流しで洗ったら、うっすらお花の香りのサラダができてしまいます。
トイレのお掃除なら、ミントやレモンがいいでしょうか。
この場所はどの香りでも大丈夫でしょうが、
ご家族がいる場合は、無難なミント系でやりましょう。
アロマティラピーがいやになるのは、
お金をたくさん投資しつつ気に入らない香りを選択してしまうこと、
そしてご家族の抵抗にあう場合が多いです。
家族に対抗するには?
それはまた明日
Posted by マダムポアン
at 08:00
│Comments(2)
まずは書いたものがないと始まらない。。。。。
書き始めてみると、全体の構想が段々湧いてくる気がしています。
がんばりましょうね。